ニュース一覧
一日旅行でルービック80×50展に行きました。
Asia 3 Roundtable of Nucleic Acids 2024 (A3RONA2024) にて招待講演を行いました(釜山, 韓国)。
Advances in Noncanonical Nucleic Acids 2024 (ANNA2024) にて招待講演を行いました(Portorož, Slovenia)。
特許第7565572号(日本)が成立しました。
片岡由佳さん(助手)が日本化学会第18回バイオ関連化学シンポジウムにてポスター講演[2P-50]を行いました(つくば)。
中村友昭さん(M2)が日本分析化学会第73年会にて口頭講演[J2005]を行いました(名古屋)。
Post-symposium of XXV IRT2024が開催されました。
片岡由佳さん(助手)がXXV IRT2024/第51回国際核酸化学シンポジウムにてポスター講演[P061]を行いました(葛飾区新宿)。
Post-symposium of XXV IRT2024のHPから、事前参加登録者用に要旨集が閲覧できるようになりました。
特許ZL202210227991.1(中国)が成立しました。
Post-symposium of XXV IRT2024のHPに、昼食等のための飲食店情報を追加しました。
中間報告会を行いました。
Post-symposium of XXV IRT2024の演題を公開しました(特設Webサイト・プログラム参照)。
Post-symposium of XXV IRT2024のポスターを公開しました。
暑気払いを行いました。
Post-symposium of XXV IRT2024(自然科学研究所国際核酸科学シンポジウム)の参加登録の受付を開始しました。登録された方には、後日、シンポジウム・パンフレット(電子版)をお送りします。(https://forms.gle/JAv6iKEy9tFf8RGa7)
Post-symposium of XXV IRT2024(自然科学研究所国際核酸科学シンポジウム)の特設Webサイトを公開しました。9月7日に日本大学文理学部キャンパスにて開催されます。参加費は無料です。(http://irt2024j.kuwaharaken.org/index.html)
研究室7期生の新歓を行いました。
2025環太平洋国際化学会議 (PACIFICHEM 2025) のシンポジウムに"From Molecular Diagnostics to Therapeutics with Aptamers"が採択されました。(Chemistry for Life Science and Health Care; https://pacifichem.org/technical-program/technical-symposia/)
割石智子さん(M2)を筆頭著者とする論文がAnalytical Biochemistry誌に掲載されました。(https://doi.org/10.1016/j.ab.2024.115525)
令和5年度学位記伝達式が行われました。
片岡由佳さん(助手)が日本化学会第104春季年会(2024)にて口頭A講演[H932-3pm-06]を行いました(千葉)。
割石智子さん(M2)が日本化学会第104春季年会(2024)にて口頭A講演[H932-2vn-07]を行いました(千葉)。
白鳥悠香さん(B4)が日本化学会第104春季年会(2024)にてポスター講演[P2-2pm-37]を行いました(千葉)。
米国ニューヨーク州立大学ビンガムトン校・教授・Eriks Rozners先生をお招きし、第9回BBCSを開催しました。
RNAの特異的検出に関する早稲田大学との共同研究の成果がTalanta誌に掲載されました。(https://doi.org/10.1016/j.talanta.2024.125846)
特許第7448239号(日本)が成立しました。
Supra FIBER International Summit for Nucleic Acids (S-FISNA) にて招待講演を行いました(神戸)。
発表会打ち上げ&追いコンを行いました。
研究室4期生の修士論文審査会が行われました。
研究室6期生の卒業研究発表会が行われました。
忘年会を行いました。
Asia 3 Roundtable of Nucleic Acids 2023 (A3RONA2023) にて招待講演を行いました(成都, 中国)。
加藤麗一さん(M2)が第50回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC 2023)にてポスター講演[2P-18]を行いました(宮崎)。
片岡由佳さん(助手)が第50回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC 2023)にてポスター講演[1P-22]を行いました(宮崎)。
Advances in Noncanonical Nucleic Acids 2023 (ANNA2023) にて招待講演を行いました(Maribor, Slovenia)。
東北大学・教授・佐野大輔先生をお招きし、第8回BBCSを開催しました。
割石智子さん(M2)が日本分析化学会第72年会にて口頭講演[3B3-003]を行いました(熊本)。
米国化学会誌(JACS)に掲載されたゼノ核酸ポリメラーゼに関する論文(doi: 10.1021/jacs.0c10902)が「Most cited publications from 2020-2021」のひとつに選定されました。
日本分析化学会第72年会「ポストコロナに向けた分析化学」シンポジウムにて依頼講演[1A2-102S]を行いました(熊本)。
中村友昭さん(M1)が日本化学会第17回バイオ関連化学シンポジウムにてポスター講演[2PA-45]を行いました(千葉)。
暑気払いを行いました。
FIBER International Summit for Nucleic Acids 2023 (FISNA 2023) にて招待講演を行いました(神戸)。
東北大学大学院工学研究科にて集中講義を行いました(仙台)。
東京大学大学院工学系研究科岡本研究室の「Monthly Guest Talk」にて講演を行いました(文京区本郷)。
特許US11643660(米国)が成立しました。
研究室6期生の新歓を行いました。
令和4年度学位記伝達式が行われました。
割石智子さん(M1)が日本化学会第103春季年会(2023)にて口頭A講演[D1441-4am-04]を行いました(千葉)。
久保千尋さん(M2)が日本化学会第103春季年会(2023)にて口頭A講演[D1441-3am-09]を行いました(千葉)。
加藤麗一さん(M1)が日本化学会第103春季年会(2023)にて口頭A講演[D1441-3am-06]を行いました(千葉)。
発表会打ち上げ&藤田助手送別会を行いました。
研究室3期生の修士論文審査会が行われました。
研究室5期生の卒業研究発表会が行われました。
一日旅行で東京都神代植物公園に行きました。
特許EP3546471(ドイツ,イギリス,フランス)が成立しました。
Handbook of Chemical Biology of Nucleic Acids: Detection Systems Using the Ternary Complex Formation of Nucleic Acids(Springer)が刊行されました。(https://link.springer.com/referenceworkentry/10.1007/978-981-16-1313-5_57-1)
特許第7168920号(日本)が成立しました。
特許ZL201780072997.3(中国)が成立しました。
特許第7131830号(日本)が成立しました。
特許US11359240(米国)が成立しました。
特許ZL201780056678.3(中国)が成立しました。
特許EP3597776(ドイツ,フランス)が成立しました。
令和3年度学位記伝達式が行われました。
田村美雪さん(M2)が日本化学会第102春季年会(2022)にてポスター講演[P1-1pm-45]を行いました(Web)。
特許ZL201780056298.X(中国)が成立しました。
特許ZL201780056368.1(中国)が成立しました。
研究室2期生の修士論文審査会が行われました。
研究室4期生の卒業研究発表会が行われました。
特許US111236342(米国)が成立しました。
特許第7017246号(日本)が成立しました。
特許第7012957号(日本)が成立しました。
特許第7011145号(日本)が成立しました。
特許第6999976号(日本)が成立しました。
特許EP3783105(ドイツ,イギリス,フランス)DE602017048961.1が成立しました。
一日旅行で国立科学博物館に行きました。
CSJカレントレビュー:進化を続ける核酸化学(5章)化学修飾を導入した核酸アプタマー開発の進展(化学同人)が刊行されました。
特許EP3514237(ドイツ,イギリス,フランス)DE602017042271.1が成立しました。
特許第6892071号(日本)が成立しました。
特許EP3514165(ドイツ,イギリス,フランス)が成立しました。
福岡千明さんが優等賞(日本大学)を受賞しました。おめでとうございます!
令和2年度学位記伝達式が行われました。
研究室1期生の修士論文審査会が行われました。
研究室3期生の卒業研究発表会が行われました。
特許第6826275号(日本)が成立しました。
ゼノ核酸ポリメラーゼの開発に関する大阪大学および医薬基盤・健康・栄養研究所との共同研究の成果がプレスリリースされました。(http://www.nihon-u.ac.jp/research/topics/)
人工核酸アプタマー開発に関する大阪大学および医薬基盤・健康・栄養研究所との共同研究の成果がBioorganic & Medicinal Chemistry Letters誌に掲載されました。(https://doi.org/10.1016/j.bmcl.2020.127607)
核酸科学ハンドブック(23)核酸鎖関連バイオマーカーの簡易検出法(講談社サイエンティフィック)が刊行されました。
ゼノ核酸ポリメラーゼに関する研究成果が米国化学会Journal of the American Chemical Society誌に掲載されました。(https://doi.org/10.1021/jacs.0c10902)
核酸アプタマーによる薬物送達システム(DDS)に関する研究成果がApplied Sciences誌に掲載されました。(https://doi.org/10.3390/app10238755)
特許第6795211号(日本)が成立しました。
チオフラビンT誘導体に関する研究成果がMolecules誌に掲載されました。(https://doi.org/10.3390/molecules25214936)
特許US10781230(米国)が成立しました。
特許第6763553号(日本)が成立しました。
特許第6763552号(日本)が成立しました。
特許第6763551号(日本)が成立しました。
特許EP3514164(ドイツ,イギリス,フランス)が成立しました。
特許US10760084(米国)が成立しました。
特許第6744028号(日本)が成立しました。
SATIC法の開発についてマスコミ各社による合同取材会が行われました。(https://www.nihon-u.ac.jp/topics/2020/07/11975/)
SATIC法の開発に関する記事が朝日新聞に掲載されました。「30分で感染判定 新検査法を開発」(7月1日・朝刊・第16面)
テレビ東京・ワールドビジネスサテライトの「経済再開へ“開国”のカギは?」の中でSATIC法が紹介されました。(https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_204901/)
SATIC法の開発に関する記事が上毛新聞に掲載されました。「コロナ新診断法実用化へ 塩野義製薬と契約」(6月23日・日刊・第1面)
SATIC法の開発がNHKニュースで報道されました。「新型コロナ 30分以内に感染判定 新検査法開発 実用化へ」(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200622/k10012479561000.html)
SATIC法の開発がテレ朝ニュースで報道されました。「感染検査「SATIC法」実用化へ PCRと変わらない精度」(https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000186746.html)
SATIC法の開発に関する記事が日本経済新聞に掲載されました。「塩野義、コロナ30分判定キット開発へ 日大などと契約」(6月22日・朝刊・第1面)
SATIC法の開発に関する記事が上毛新聞に掲載されました。「コロナ感染に新診断法」(5月20日・日刊・第18面)
新型コロナウイルス(COVID-19)の迅速診断法の開発に関する東京医科大学との共同研究の成果がプレスリリースされました。(https://www.tokyo-med.ac.jp/news/2020/0514_170847002331.html)
CSJカレントレビュー:生体分子反応を制御する(11章)相分離や分子クラウディングによる核酸の機能制御(化学同人)が刊行されました。
C-反応性タンパク質および乳酸脱水素酵素-5に対する高親和性人工核酸アプタマーに関する研究成果がInternational Journal of Molecular Sciences誌に掲載されました。(https://doi.org/10.3390/ijms21082683)
特許US10611791(米国)が成立しました。
新型コロナ禍の中、学位記伝達が行われました。
特許US10597719(米国)が成立しました。
歓送会を行いました。
ヒトβ-ディフェンシンに対する高親和性人工核酸アプタマーのセレクションに関する研究成果がAnalytical Biochemistry誌に掲載されました。(https://doi.org/10.1016/j.ab.2020.113627)
研究室2期生の卒業研究発表会が行われました。
SATIC法の開発に関する記事が日経産業新聞に掲載されました。「バイオマーカー簡便に検出 日大、試薬に入れるだけ」(1月14日・朝刊・第6面)
忘年会を行いました。
人工核酸アプタマーを用いた唾液バイオマーカー検出法に関する研究成果が米国化学会Analytical Chemistry誌に掲載されました。(https://doi.org/10.1021/acs.analchem.9b03450)
早稲田大学・教授・大橋啓之先生をお招きし、第7回BBCSを開催しました。
一日旅行で鎌倉に行きました。
豪州マードック大学・准教授・Rakesh N. Veedu先生をお招きし、第6回BBCSを開催しました。
下記論文が英国王立化学会Chemical Communications誌のインサイドバックカバーに選出されました。(https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2019/cc/c9cc90429h#!divAbstract)
核酸アプタマーによる薬物送達システム(DDS)に関する研究成果が英国王立化学会Chemical Communications誌に掲載されました。(https://doi.org/10.1039/c9cc06418d)
米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校およびジョンズ・ホプキンス医学校との国際共同研究の成果が英国王立化学会Chemical Science誌に掲載されました。(https://doi.org/10.1039/c9sc01495k)
電気通信大学・准教授・瀧真清先生をお招きし、第5回BBCSおよびBBQ大会を開催しました。
特許US10385090(米国)が成立しました。
暑気払いを行いました。
研究室2期生の新歓を行いました。
学位記伝達式および謝恩会が行われました。
特許第6498412号(日本)が成立しました。
綿引健太さん(B4)が日本化学会第99春季年会(2019)にて口頭A講演[1G4-05]を行いました(神戸)。
歓送会を行いました。
川畑沙也加さんの修士論文審査発表会が群馬大学大学院理工学府にて行われました。
特許第6479154号(日本)が成立しました。
片岡由佳さんを筆頭著者とする論文が米国化学会Biochemistry誌に掲載されました。(https://doi.org/10.1021/acs.biochem.8b01181)
研究室1期生の卒業研究発表会が行われました。
片岡由佳さんと萩原健太君の博士論文公聴会が群馬大学大学院理工学府にて行われました。
桒原研のロゴを公開しました。
特許第6442941号(日本)が成立しました。
甲南大学先端生命工研究所・所長・杉本直己教授をお招きし、第4回BBCSを開催しました。
高尾山にハイキングに行きました。
電気通信大学・教授・平野誉先生をお招きし、第3回BBCSを開催しました。
電気通信大学・准教授・瀧真清先生をお招きし、第2回BBCSを開催しました。
岡山大学・名誉教授・宍戸昌彦先生をお招きし、第1回BBCSおよびBBQ大会を開催しました。
研究室1期生の新歓を行いました。
特許第6368318号(日本)が成立しました。
大阪大学および医薬基盤・健康・栄養研究所との共同研究の成果が英国王立化学会Organic & Biomolecular Chemistry誌に掲載されました。(https://doi.org/10.1039/c8ob00706c)
桒原研が発足しました。